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近三ビル (近三ビルヂング)/近三商事株式会社のホームページです。

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近三ビルヂングのあゆみTHE HISTORY OF KINSAN BUILDING

 ビル基本情報

ビル名称
近三ビルヂング(きんさんびるぢんぐ)
(「森五商店東京支店」は村野・森事務所への建築設計委託時の名称)
竣工年月
1931(昭和6)年8月
設計
村野藤吾(渡辺節建築事務所から独立後の第1作)
施工
合名会社竹中工務店(現・株式会社竹中工務店)
構造
RC造(8階南増築部分はS造)
敷地面積
951.046m2(287.68坪)
建築面積
863.607m2(261.24坪)
階数
地下1階、地上8階、塔屋3階建て
延床面積
7,843.047m2(2,372.53坪)
特記事項
1994年 (社)建築設備維持保全推進協会よりBELCA賞
    (ロングライフビルディング部門)を受賞
1999年 東京都より東京都景観条例に基づき「東京都選定歴史的建造物」に選定
2003年 (社)日本建築学会より「日本におけるモダン・ムーブメント建築
    (DOCOMOMO)100選」に選定

 主な増築・大改修履歴

1931(昭和6)年8月
地下1階、地上7階 延床面積約3,756m2(約1,142.1坪)で竣工
1956(昭和31)年10月
北側地下1階、地上8階 延床面積約3,705m2(約1,121坪)を増築。旧北側建物接合部改修と合わせて延床面積約7,471m2(2,260坪)となる。(第1期)
1959(昭和34)年8月
南側地上7階建部分に8階ならびに塔屋3階を増築し、延床面積
約7,802m2(2,360坪)となる。(第2期)
1965(昭和40)年10月
主要テナント(日綿実業)の退室を機に大幅なレイアウト変更を実施(エレベータシャフト、階段室、トイレ・給湯室の移動)。窓サッシ、空調・衛生・電気・エレベータ更新を行い全館改修(第3期))
1976(昭和51)年7月
森五株式会社退室後の1階に三重銀行東京支店が契約となり、村野藤吾氏による1階および中2階の改修工事 (約8,087m2(2,446坪)となる。)
1980(昭和55)年7月
外壁タイルが剥落し始め、早稲田大学 田村恭教授のご指導の下でタイル貼り補修工事を実施
1992(平成4)年1月
5階が空室になったのを機に全館大改修 外壁タイル張替、窓サッシ(エルミン二重窓)を更新、内装全面改修、空調熱源を冷暖房ガス吸収式冷温水発生機に更新、給排水設備更新、受電設備を部分更新、貸室照明を36Wツイン蛍光灯に更新(第4期)

その後、1995(平成6)年には1階テナントが退去したため中2階を減床し、現在と同じ約7,843m2(2,372坪)となる。
2006(平成18)年7月
耐震診断(第二次)に基づく耐震工事実施(PhaseI)。ライトコートを中心に主に耐震壁による補強工事(地下1階〜6階)(第5期)
2009(平成21)年3月
エレベータ3基を全面改修(内装改修、エレベータシャフト・レール等の耐震対策、P波S波センサーによる地震管制運転制御設置、火災管制運転制御設置、停電時最寄階停止)
2015(平成25)年9月
耐震診断(第二次)に基づく耐震工事完了(PhaseII) 。PhaseIの工事と合わせて竹中工務店の耐震診断でIS値0.6以上をクリア(新耐震相当)。
2階〜7階空調VAV化。貸室・共用部照明にLED全面導入。トイレ・給湯室全面改修。火災受信盤・非常ベル更新。館内放送設備導入。館内監視カメラ増強。

 参考文献・資料へのリンク こちらへ

建築家 故・村野藤吾氏と近三ビルヂング建築、竣工以降のビル建物の増築改修、設備の更新改修の歴史についての参考文献・資料の目録は上記リンク先へ

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